はじめに|ずっと気になっていたけれど、なかなか踏み切れなかった理由
ノンフライヤーは、実は昔から気になっていました。
「油を使わずに揚げ物ができる」というコンセプトは魅力的ですし、健康を意識している身としては、スルーできない存在でした。
ただ、どうしても引っかかっていたことがありました。
それは、
“揚げ物専用家電なのでは?”というイメージ。
唐揚げ、フライ、ポテト……
確かに美味しい。でも、それだけ?🤔
レパートリーが限られているなら、わざわざ専用機を買うほどではないのではないか。そう思っていました。
さらに言うと、「油を使わずに調理できる」と言われていますが、実際にレシピをいくつか見てみると、
表面をカリッとさせるためや、色付きを良くするために、オイルスプレー等を使って加熱前に油を食材にまとわせる工程が入っているといったケースもあり、
「完全に油ゼロにはできないのかも?」という印象もありました。
また、市販の冷凍ポテトは、ほとんどが一度揚げてから冷凍されています。
そう考えると、
“ヘルシーに揚げ物が作れる”というメリットは、健康志向の自分にとっては少し弱かったのも正直なところです。
揚げ物をよりヘルシーにする、というよりも、
そもそも揚げ物自体をそこまで頻繁に食べたいわけではない。
そんなモヤモヤがあり、なかなか購入に踏み切れませんでした。
そんな中、YouTuberのもんきちさんの動画を見たことが転機になりました。
そこで知ったのは、
「揚げ物だけじゃない。肉・魚・野菜の火入れが、簡単に、しかも高いクオリティでできる」ということ。
絶妙な焼き加減を、放置で再現できる。
それなら話は別です。
揚げ物専用機ではなく、
“火入れを安定させるための専用オーブン”だと考えれば、一気に魅力が増しました。
それなら、買ってみたい。
そう思えたのが、COSORI ノンフライヤーを購入したきっかけです。
私が使っているCOSORIはこちらです↓
COSORI ノンフライヤーとは?仕組みはシンプル
仕組みは、基本的にはオーブンと同じです。
高温の空気を循環させて加熱する。
ただ、一般的なオーブンは電子レンジの一機能として付いていることが多いですよね。
COSORIは“専用機”。
だからこそ、
- パワーが強い
- 温度の安定感がある
- 立ち上がりが早い
と感じています。
理屈で言えば、
オーブンで作れるものは、COSORIでも作れるはず。
そして個人的に大きなメリットなのが、
電子レンジと同時に使えること。
メインはCOSORIで焼いて、
副菜は電子レンジで温める。
調理効率が一気に上がります。
※ただし、それなりに電力は使うので、ブレーカーには注意です(笑)
(私はエアコン・洗濯乾燥機・電子レンジ・COSORIを同時に使って、何度か落としました…。)

実際に作った料理と、その満足度
これまでに作ったものは以下の通り。
前述のとおり、揚げ物を作りたい というのがメインの目的ではないため、
唐揚げはまだ作っていません(笑)
油を使うとしても少なめの、加工度の少ない健康的なレシピで作っています。
それぞれ記事にもしているので、ぜひ見ていただきたいです。
- じゃがいものポテト
【COSORI】話題のノンフライヤーで、ヘルシーなフライドポテトを作ってみた - さつまいもで焼き芋
【簡単・美味しい・健康的】ノンフライヤーCOSORIで焼き芋づくり - 焼き魚
ノンフライヤーCOSORIで魚を焼く|健康的に魚を食べる習慣が、グリル不要で簡単に - ローストビーフ
【ほぼ放置でこのクオリティ?】ノンフライヤーCOSORIで作る本格ローストビーフ|2レシピを作り比べてみた
これらを作るだけでも、
買う価値は十分あると感じています。
最大のメリットは「火入れの精度 × 放置」
COSORIの一番の強みは、
肉・魚・野菜の絶妙な火入れが、放置でできること。
温度と時間を設定するだけ。
失敗要素が本当に少ない。
料理が得意でなくても、
“それっぽい本格的な仕上がり”になります。
放置している間に他の作業もできるので、
- 洗い物
- 副菜づくり
- ちょっと休憩
ができるのも大きなメリット。
後片付けもラク
部品はシンプル。
- バスケット
- 中のプレート
基本的にはこの2つを洗うだけ。
魚を焼くときはクッキングシートを敷けば、
ほとんど汚れません。

操作はとてもシンプル
基本操作はこれだけ:
- 温度設定
- 時間設定
- シェイクあり/なし
- 予熱あり/なし
複雑なメニュー操作はありません。
直感的に使えます。

デメリット(注意点)
それなりに大きい・匂いは出る
購入前に置き場所の確保は必須です。
そして重要なのは、
出しやすい場所に置くこと。
こういう家電って、
取り出しにくい場所にしまい込むと、本当に使わなくなります。
ぜひ、常設できる場所か、
しまうにしても、すぐに取り出せる保管場所を作ってあげてください。
↓我が家のキッチンのカウンターに置いた様子。ちょうどカウンターの幅に収まるサイズ感です。

ただし、このようにカウンターの上に置いて使うのはオススメしません。
理由は、肉や魚を焼くときは、それなりに匂いが出るからです。
本体背面から空気が出てくるのですが、匂いも一緒に出てきますので、上の画像のように置くと、部屋の中に匂いを放出することになってしまいます。
(私は、これくらいの匂いなら気にしないのですが、妻からはクレームが来ました^^;)
そのため、換気扇との位置関係は意識したほうがいいです。
結果、我が家では↓のように置いて使うことにしました。
コンロの上に換気扇があるので、そちらの方へ本体背面を向けることで、換気扇の方に匂いが行くようにしています。
見て頂くとわかるように、キッチンの作業スペースの40%くらいを占有しますので、それなりに存在感はあります。
でも、それを踏まえてでも使う価値はあると思っています。

電力はそれなりに使う
短時間なので電気代への影響はそこまで感じません。
ただ、瞬間的な電力はそれなりに使います。
私はブレーカーを数回落としました(笑)
コンセントの配線・使用タイミングには注意してください。
音はそれなりにある
ドライヤーより少し小さいくらい。
静かではありませんが、
仕組み上これは仕方ないかなという印象です。
一度に作れる量は多くない
感覚としては、1〜3人前。
食べ盛りの人だと、
料理によっては1人前くらいになるかもしれません。
だいたいのレシピは数十分〜長くて1時間の調理なので、
大勢での食事向けの場合は、下ごしらえだけ済ませておき、
1つ調理が終わったら次をスタート というように、連続稼働させるのも良いと思います。
それでも、自信を持っておすすめできる理由
結局のところ、
使用頻度が落ちない。
これがすべてです。
キッチン家電は“最初だけ使う”ものも多いですが、
COSORIは日常に溶け込んでいます。
- 火入れが簡単
- 放置できる
- 失敗しにくい
- 掃除が楽
この積み重ねが、想像以上に生活を楽にしてくれます。
まとめ|揚げ物目的でなくても、買う価値はある
COSORI ノンフライヤーは、
揚げ物をしたい人のためだけの家電ではありません。
肉・魚・野菜を、失敗なく、美味しく、放置で仕上げるための家電。
私は、買ってよかったと本気で思っています。
自炊を健康的に・ラクにしたい人には、
自信を持っておすすめできます。
私が使っているCOSORIはこちらです↓

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